ライブ配信サービス
『ViSUALIVE』開発対談 〜やってみよう! がスピーディーにできる秘密〜

コロナ禍の2020年10月、「アーティストの作ったアーティストのためのプラットフォーム」として『ViSUALIVE』のサービスが始まりました。なんと開発期間はたった半年! 当時を振り返りながら、3人のエンジニアが対談を行います。 ※対談は各エリアで働くメンバーとオンラインで実施しました。

PROFILES

  • 浅井
    2003年入社 / 取締役CTO

    創業期メンバー。当時フリーランス同士だった安達と「会社を作ろう」とビジュアライズをスタート。CTOとして会社の経営に関わりながら、開発もこなす現役エンジニア。“ひとりプロジェクト”として、得意分野のゲーム開発にも力を入れている。
  • 落合
    2004年入社 / プラットフォーム事業部
    ジェネラルマネジャー
    ビジュアライズのフルスタックエンジニア。開発・運用関わらず幅広い案件に関わり、エンジニアたちを引っ張ってきたメンバー。IT業界に興味を持ち始めた息子たちといつか一緒にサービス運営することが夢なのだとか。
  • 大崎
    2016年入社 / プラットフォーム事業部
    サブ・マネジャー
    インフラエンジニアから、プログラマーに転身したいと2016年からビジュアライズへ。難易度の高い案件でも果敢に取り組むチャレンジャブルなエンジニア。滋賀県在住で、2022年春には第二子が誕生し、2児のパパになった。育児を支えるサービスをこっそり企画中。

強みを活かしたメンバーを集めて、案件ごとにチームを構成

浅井

今回はオンライン対談ということで、『ViSUALIVE』について語っていきましょう。簡単に自己紹介すると、僕も落合さんもほぼ創業期メンバー。もうガラケーからスマホの変遷をリアルタイムに体験して、業界の酸いも甘いも一緒に味わってきた仲間ですね。現在は、CTOとして会社経営に関わることが3割程度、残りの7割は手を動かして開発しています。代表の安達とも、20年の付き合いになりますね。……うん、長い!(笑)

大崎

僕は、2016年からの中途入社ですが、前職は商社でカスタマーサポートの仕事をしていました。「これからはプログラマーを生業にやっていきたい」と考えていた時、知人を介してビジュアライズに入社することができました。もともとは東京勤務でしたが、2018年から滋賀県に移住しています。本当はそのタイミングで「会社も辞めないといけないかな……」と思っていましたが、「リモートで働けるよ!」って続ける提案をしてくれて、今に至ります。

落合

浅井さんはクライアント側、僕はサーバー側のエンジニア、そしてなんでも前向きに取り組んでくれる大崎くんとは、これまでもたくさんの案件を一緒に頑張ってきた仲間です。大崎くんって得意分野が広くて、チャレンジすることにも前向き。「あの件調べておいてくれる?」とか「この案件やってみる?」って、まず大崎くんに相談しようと顔が浮かぶひとりです。頼りにしています!

大崎

頼りにされています(笑)

浅井

僕たちって、ずっと同じ事業部っていうわけではないよね? ビジュアライズには、20人弱のエンジニアがいるんだけど、案件ごとにチーム構成して、入れ替わりながら業務を進めています。大体2〜3案件は同時に進めている人が多いかな? 今回のライブ配信サービス『ViSUALIVE』も立ち上げからメンバーが集結して、「まずはライブ配信を作るぞ!」と取り組みました。担当するメンバーを固定するのではなく、「▲▲さんって〇〇が得意だよね」「今回は▲▲さんに新規案件をお願いしてみよう」と得意分野に合わせて、大体5〜6人で構成していきます。この3人は、割と一緒になる機会の多いメンバーですね。

開発期間は約半年! 『ViSUALIVE』リリースの裏側

落合

『ViSUALIVE』も、コロナ禍に生まれたサービスでした。音楽活動もしている代表の安達を筆頭に、「アーティストのためのプラットフォーム」としてスタートしました。確か開発期間は、半年くらい。とても早く感じるかもしれませんが、日頃から新規案件を見据えて準備していたからだと思います。ビジュアライズで展開しているサービスで使えそうな部分を引っ張ってきて、作っていきました。もし、ゼロから今と同じサービスを作っていたら、このスピード感は実現できていなかったと思います。

大崎

僕自身、音楽業界はまったく馴染みがなくて「できるかな〜」って不安な部分もありました。実際にやってみてわかること、知ったこともたくさんありました。自分としてはかなりチャレンジャブルな案件でした。……う〜ん、毎回そうかもしれませんね(笑)。性格的に、やったことがないことでも「やらせてください!」と逆に燃えてきます。最近は、SEサービスの案件も増えてきたのでバランスを見ながらの部分もありますが、リモートでも新規事業にチャレンジさせてもらえる環境があることがありがたいですよね。

アーティストとユーザー、両方の反応が見えるのはライブ配信の魅力

浅井

サービスをリリースした後は、現場にもたくさん立ち会いさせてもらいました。アーティストさんたちと仕事することも楽しかったです。前職の場合、開発したら営業に渡して「ありがとう! じゃあ次はこの開発よろしく〜」って次々こなしていく感じだったので、リリースした後にも関われたことはいい刺激になりました。

落合

そうそう。今までの開発は、IT業界の人との接点しかなかったので、サービスを使うアーティストさんから直接感想が聞けたのは新鮮でした。アーティストもお客さんだし、ライブを見ているオーディエンスもお客さん。どちらも喜んでくれるサービスをリリースできた喜びは大きかったですね。

大崎

僕は滋賀にいたので、現場にはいけなかったんですが、基本的に大きな問題もなく「大したもんだな〜」って思っていましたよ。誰目線だって話ですけど(笑)。あと個人的に好きな声優さんも『ViSUALIVE』でイベントを開いていて、すごく身近になったというか、直接ではないけれど「繋がった」感覚が得られて、嬉しかったですね。コロナ禍で、「ライブ配信って意外といいじゃん」って思う人増えたと思うんですよ。現時点では、1万人くらいの方に使ってもらいましたが、これから広がっていく可能性を秘めているサービスだと確信しています。

落合

大規模なライブへの課題はあるけれど、バージョンアップしていきながら、規模感も広げていけそうだよね。僕自身も、この『ViSUALIVE』でたくさん刺激をもらえたので、少しずつサービスに落とし込んでいきながら、たくさんの人に使ってもらえるサービスへと成長させていきたいです。

バージョンアップしながら、自然とメタバースへと誘導されるサービスへ

浅井

まだまだバージョンアップの途中ですからね。ライブ配信サービスとしての『ViSUALIVE』は、リリース済みだけど、やりたいことはまだまだある。「音楽事業×メタバース」は、今までにない可能性を秘めているし、『ViSUALIVE』だから楽しめる仕掛けをたくさんできると思っています。

落合

あとライブ配信って、瞬間風速的にイベントがある日は人が集まるけれど、ライブがない日はなにもない。事業を継続させるためにも、メタバースに持っていけるのでは? と考えていました。今は「メタバース第二流行期」で盛り上がっていますけど、規模が大きすぎるというか。どこで何をしたら、楽しめるのか? ってフワっと宙に浮いていて、わからない人も多いのが現実です。当社の規模感くらいの会社なら、「こうしたら楽しいよ〜」という見本を提示して、攻められるって考えたんです。

大崎

コロナ禍でライブに行きたいけれど行けない、そんな人の心に響くサービスとしてリリースしましたが、ライブを楽しむだけじゃなくコミュニケーションできる場を提供できたことは大きいと思っています。実際に使ってもらったアーティストさんも、オーディエンスのお客さんにも「なんか違うね」って感じてもらえたと思います。ただ「臨場感」が足りないな、って感じているんですよ。人との距離が変わってきた時代ですが、どんな人も楽しめるそんなサービスに発展させていきたいですよね。

浅井

そうそう。「メタバースでライブ見るぞ! やるぞ!」っていう目的を持ってやるサービスより、ライブ配信を基軸に「あら、ここってメタバースだったの?」って、自然とメタバースの世界へアプローチできるようなサービスにしたいですよね。ものすごくチャレンジングなことだと思うんですけど、どんどんやっていきたいと思います。

落合

あとは、ビジュアライズのビジョンともつながるけれど、アーティストだけじゃなくユーザー同士も交流していくことで、『ViSUALIVE』内で経済が回っていく、クリエーターたちに正しい対価が支払われるような空間にしたいです。音楽配信のプラットフォームを基軸に、世の中の人が「便利」と感じるプラットフォームに育てていきたいですね。

浅井

そうだね。うちの場合、サービスの作り方もトップダウンで、「この仕様書通りに作って!」みたいな働き方じゃないから、いろんな視点を持った社員が集まれば、どんどんいいサービスが生まれると思います。みんなで考えながら『ViSUALIVE』をいいものにしていきたいね。

大崎

最近は「駆け出しエンジニア」って言葉も流行っていますけど、難しい領域にもどんどんチャレンジできる人と一緒にサービスを盛り上げていきたいですよね。本当フラットな職場ですし、僕自身もプログラマーへの転身を経て、今があるので。不安に思わず、チャレンジしてくれると嬉しいです。

※掲載情報は取材当時の情報です。

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  • エンジニア(正社員)

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    応募資格
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        (PHP、Unity(C#)、Swift、Java、Kotlin、)
    求める人物像
    • 当社のミッション、ビジョンに共感される方
    • やる気と熱意に満ち溢れている方
    • 明るく、コミュニケーション能力が高い方
    あると望ましい経験・能力
    • PHPによるWebアプリケーションの開発経験
    • クラウドサービス(AWS,Azure,GCP)の知識
    • Dockerの運用経験
    • JavaScriptフレームワーク(Vue.js,React等)の知識
    福利厚生
    社会保険完備(関東ITソフトウェア健康保険組合加入)・学習コンテンツ・書籍購入補助など     
    勤務地
    • 東京本社
    • 在宅
  • デザイナ/イラストレータ(正社員)

    デザイナ/イラストレータ

    仕事内容
    主にソーシャルゲーム・スマートフォンのネイティブアプリのデザイン・イラスト業務です。
    「線画はうまいが、塗りはあまり好きではない」など、色んなタイプの方がいらっしゃると思います。
    当社ではその特性に合わせて、適材適所に配置することにより、最高のクオリティのイラストを作ることを目指しております。 必須ではありませんが、バリバリとイラストを描け、他のメンバーに指示や指導できる方は大歓迎です!
    また、実際のイラストを描く業務やデザインを行う業務と共に、どうすればもっとユーザーに訴求できるか、楽しいと思っていただけるかのMTGも、デザイナにも参加頂いて行っております。
    クリエイターとしてスキルの高い方であることはもちろん、コミュニケーション能力に長けて様々なシーンで活躍するデザイナと一緒に働きたいと当社では考えています。何にでも積極的に行動する方を歓迎します。
    応募資格
    • デッサン力に優れ、イラスト・デザインに自信がある方。また、イラストレータの地位向上やそれによる地域活性化など、その先のステージを目指したい方
    • とにかくイラスト・デザインでスキルアップを目指したい方
    • まだ実力はないけれど、とにかくチャレンジしてみたい方
    福利厚生
    社会保険完備(関東ITソフトウェア健康保険組合加入)・学習コンテンツ・書籍購入補助など
    勤務地
    • 東京本社
    • 在宅
  • デザイナ/イラストレータ(業務委託)

    デザイナ/イラストレータ

    仕事内容
    ゲームのキャラクターデザイン制作に携わって頂く方を募集致します。

    • キャラクターデザインからイラスト制作
    • キービジュアル制作
    • スチル制作
    在宅も可能ですので、自分のペースにあわせて作業していただくことが可能です。 ストーリー内容にあった素敵なキャラクターの制作をお願いします。
    興味のある方、やってみたい方、ご連絡お待ちしております!
    あると望ましい経験・能力
    • Illustratorの実務経験
    • コミュニケーションスキル
    • テイストをあわせられる方
      ※好みに固執せず、ゲームのコンセプトに合わせて柔軟に対応できる方や流行に敏感な方を求めています。
    あると望ましい経験・能力
    • ゲームのイラスト制作業務に関わった経験のある方
    • マンガ/ゲームなどが好きで、モバイルでもソーシャルゲームなどをよくプレイされている方
    勤務地
    • 東京本社
    • 在宅
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